2012年1月:カテゴリー
"新しい年が明けて"
新しい年を迎えて、大学生は試験期間に入っています。日本語の授業は、今週で前期の日程を終えました。
最後の三週間は、日本の昔話から、冬の年の瀬に合ったものとして「かさじぞう」を紹介し、日本のお正月や十二支の話をして、最終週には、日本の童謡を数曲とアニメのテーマ曲などを聴く時間を設けました。「赤とんぼ」などの童謡に対しては、こちらが思っていた以上に学生の関心が高かったのだと感じられました。
全授業を終了した、明くる日の夕方、上級者クラスの受講生たちが、新市街にある寿司レストランへ招待してくれました。鮓(すし)もお味噌汁も、味はなかなかのものです。店内には、日本語の文やことわざの書かれた幕が掛かっています。
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文章と判断するのが難しいものもありますが、ご愛嬌ですね。
粗削りでありながらも日本語と日本文化がジェシュフの日常へ浸透していってほしいものです。
さて今回は、筆者が利用している交通手段と、移動範囲についてふれておきたいと思います。
ジェシュフ市内のおもな公共交通手段は、バスになります。
ザレシエキャンパス前のバス停は、いくつかの路線の始発および終着地点です。ここから19番のバスに乗れば、中央市場広場のある旧市街へ行くことができます。寿司レストランやレイタナキャンパスのある新市街を通って、三差路へ(rejtanaレイタナ大通り)。
左へ曲がってヴィスウォク河に架かるルボフスキ橋を渡ると、旧市街の賑やかな場所に入ります
この先のバス停を下りて右へ曲がって間もなく、PKP(ポーランド鉄道)のジェシュフ本駅があります(左の写真。)右の写真は、いま見てきたのとは反対の方向からジェシュフ本駅に向かう道路です。この先を右へ曲がると駅舎です。
今度は、この旧市街からザレシエに向かう風景です。
ルボフスキ橋を渡って、三差路を右折し、レイタナ大通りに入ります(下の写真。ここを直進すれば、ジェシュフよりさらにウクライナとの国境に近い街・プシェムィシュル方面に向かいます。すぐ先にマクドナルドがあるのが見えます。
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そして、寿司レストランのあるショッピングモールを越えて、スーパー集中する辺りの交差点を過ぎて(下の写真)、その先、左折してザレシエにつながります。
以上が19番バスのルートです。旧市街へは、このほか、18番バスがザレシエから出ています。18番に乗れば、旧市街で、観光スポットであるジェシュフ城の前を通ります。この18番バスは、途中、乗車券をチェックされることがよくあります。
これらの写真からお分かりのように、雪が降り積もる季節になりました。これから気温もさらに下がって寒くなるのでしょうか。覚悟していないといけません。